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お知らせ
2018年10月03日

しごとバー神田10月にオープンいたしました!



しごとバーが10/10より神田にもオープ致します

しごとバー神田.jpgのサムネイル画像

 

しごとバー神田では従来のテーブルを囲んで気軽に話が出来るスタルをとりつつで地域とつなぐことで地域にいるより多くの人と会話ができる形を模索していきます!

同じ釜の飯を食うとはよく言ったものでしてテーブルを囲みお酒やご飯を食べながら語らうと人はすぐに打ち解けられる生き物です

しごとバー神田でもで繋ぐ地域のお酒やおつまみなんかを用意して同じものを共有できると楽しいなと考えています

開催場所となるのは風土はfoodから

地域の食文化やそこに暮らす人の情熱を編集し五感でまるごとで味わえる"食べられるミージアム"というテーマの飲食店です

都市にいても地域の風土をfood(食べ物)を通して知ることができる風土はfoodからという場所で地域で産み出される文化をオを通じて都市でも分かち合いたい

そんな想いでしごとバー神田はスタートいたします

 

 

さてしごとバー神田第一弾ということでしごとバー主宰日本仕事百貨のナカムラケタさん開催場所であるブを運営するハバタクの丑田俊輔さんと一緒にお送りさせていただこうと思います

9月20日に生きるように働くを出版されたナカムラケタさん

日本仕事百貨をはじめるに至った経緯やナカムラさんが出逢ってきた生きるように働く人々のストーリーを通して生き方のヒトが得られそうな本です

今回は本の出版記念も祝し生きるように働くをテーマに設定させていただきました

みなさんにとって働くとはどういうことでしょう?

仕事=労働に対してお金という対価を得ることになったのは近代の話で古くは自分やコミニテーに必要なものをつくって役に立ったらお礼をもらうというしくみ
そこでは生きることと働くことは分かれていなかったと思います

そう考えるとそもそも仕事とは自分や周りの人たちの生活を少し豊かにすることや自分のほしい生活やほしい未来のための手段だったはずですよね

でも現在は自分のほしい未来とは切り離された仕事をしていたり仕事によって生きることがつらくなってしまう人も多いように感じます

一方今回のゲストのお二人のような生きるように働いている方々は暮らしのなかに仕事が溶けていて仕事と暮らしを分けすぎないからこそ暮らしのなかでの気づきや課題意識が仕事ににじみ出ていてよい循環を産んでいるように思えます

アスノオトもそのような人が増えたらいいなと思い自分発信のプロジクトプロをつくっていくのを支援する事業を行ってきました

そして今回オでつなぐのは秋田県五城目にあるアヴレッジ運営の半田理人さんも人とは違う道を歩み生きながら働いている方ますますおもしろいお話が生まれる場になりそうで今から楽しみです

生きるように働くについてよかったら片手にお酒を持ちながら一緒に考えてみませんか

自分らしい生き方を模索している
新しい働き方に興味がある
という方から
地域で何かしてみたい
色んな地域を巡りながら生きるには?
ということまでざっくばらんにお話しましょう!

日時 2018年10月10日20:00~21:00
   ※22:00まで場所はオープします
場所 錦町ブ2F 食べられるミージアム
   〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目15番地

42586817_1948194765238563_2754453515806965760_n.jpgナカムラ ケ
日本仕事百貨代表/株式会社シゴトヒト代表取締役
1979年東京生まれ生きるように働く人の求人サ日本仕事百貨を企画運営シゴトヒト文庫デレクター東京清澄白河に小さなまちをつくるプロジクトリトルトーキしごとバーの企画デザ監修2015年よりグッドデザ賞審査員2017年4月22日誰もが映画を上映できる仕組みpopcornをスタート2018年9月20日に初の単著生きるように働くミシマ社を発売

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丑田 俊輔
公共施設をシアするちよだプラットフームスクウ日本IBMの戦略コサルテグチームを経て2010年にハバタクを創業学びのクリエブ集団として様々な教育事業を展開秋田県五城目町を拠点に田舎発起業家を育むドチ古民家を舞台に地域をつなぐアビレッジ遊休施設を遊び場化するただあそび場等を推進2018年人と事業と文化がそだつビル錦町ブを神田に開設

<錦町ブとは>
錦町ブという建物は人と事業と文化がそだつビルとして2018年7月にオープ
="文化遺産"であり"分解+産"の意味もあるまちの文化遺産を受け継ぎ時代のうねりの中で分解を繰り返しながら新たな文化が産み出され育っていく
セプトはまちの文化遺産を受け継ぎ時代のうねりの中で分解を繰り返しながら新たな文化が産み出され育っていく人と事業と文化が育ち続ける環境づくりを進めていく


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