mail
背景
背景
背景
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
雲
アスノオトとは? book
アスノオトとは、
未来に向けた協和音を
「明日」「音」であらわします。
英語としては「Us」「note」となり、
わたしたちで、
書きつづることをあらわします。
ほしい未来に向けて恊働し、
自分たちの未来を
自分たちで書きつづることを目指します。

ひとりひとりが未来を決める担い手として、
ほしい未来はどんなものか、
なりゆきの未来にそれはあるのか。

その二つにギャップがあるなら、
小さな一歩をどう踏み出すかを
学ぶための機会を創る。

circleまなびとコミュニティづくり

ひとりひとりが未来を決める担い手として、
ほしい未来はどんなものか、
なりゆきの未来にそれはあるのか。

その二つにギャップがあるなら、
小さな一歩をどう踏み出すかを
学ぶための機会を創る。

NOW
枠

中小機構の創発スペース
「TIPS」@大手町でのコミュニティ・マネージャー

自由大学での講義
「コミュニティー・リレーション学」の開催

greenzとのスクール事業

企業でのチームビルディング研修

大学での講師

テキスト「都市農村関係学への招待」:企画・制作

dot
紙飛行機
FUTURE
FUTURE
STEP 1 現在行っている学びの機会づくりが、全5回くらいの短期ものなので社会人むけ半年コースがつくりたい どんなコンテンツならアスノオトで提供できる学びに、半年お金を払っても受講したくなるかの、ニーズ調査募集中!!
STEP 2 ほしい未来を考えるためのコミュニティが比較的少ない制約で集える場の運営 協賛および場の提供をしてくださる、企業様募集中!! 人がふらりと訪れたくなる場になるための、ボランティアスタッフ募集中!!
STEP 3 学びの場と、暮らしの場の相互作用を高めるために島の大使館と同じ場所での運営
dot

作り手として、さまざまなモノやサービスを
生み出しているわたしたちですが、
利益をだすためだけにとどまらず
「ほしい未来を実現するために必要なサービス」を
生み出していけるようになるために
新しい働きかた・関わりかたを世の中に提案していく。

circleはたらき方の模索&提案

作り手として、さまざまなモノやサービスを
生み出しているわたしたちですが、
利益をだすためだけにとどまらず
「ほしい未来を実現するために
必要なサービス」を
生み出していけるようになるために
新しい働きかた・関わり方かたを
世の中に提案していく。

NOW
枠

イノベーション東北とのイベント
「開かれた町とはたらこう」企画・アドバイス

社会活動領域での新しいインターン及び
プロボノとの協業の形づくり

dot
紙飛行機
FUTURE
FUTURE
STEP 1 社会活動領域での新しいインターン及びプロボノとの協業の形づくり。 アスノオト・サポーターとして、プロボノとして関わってくれる方募集中!!
STEP 2 企業内で、個々人が「ほしい未来を自社を使って創造する」ための、対話の場づくりがしたい。 「従業員ひとりひとりの社会貢献欲求のために会社としてできることを探す場」を、お仕事としてくれるクライアント募集中!!
STEP 3 さまざまなセクターを越えて未来創造していくための多様な職場からの出向型シェアオフィスを作りたい。 NPO、行政、大企業、ベンチャーといった各セクターで、実際に人を出向させてもいいと思っている、チームリーダー募集中!!
dot

買い手として、何かにお金を払うとき、
わたしたちがいま手にしている情報は
今の自分にとって、どれだけのメリットがあるかだけ。
でも本当は何かを買うというときその向こうには必ず、だれかの生活があり、
多くのひとが買うことによって、およぼす社会への影響がある。
その影響が見えるようになることで
「ほしい未来へとつながる商品の買い手」になれる未来を。

まずはvol.1として「島の大使館」※を東京に創って、
実際に都会と田舎がどんなふうに経済活動を通じてつながっているのかを可視化し、
 都会と田舎の両方から一緒に作ってうれしい、買って楽しい
モノ・サービスを共同して作る。

※島=島根県隠岐郡海士町

dot
circleくらし カフェや物産を通してのつながりの可視化

買い手として、何かにお金を払うとき、
わたしたちがいま手にしている情報は
今の自分にとって、どれだけのメリットがあるかだけ。
でも本当は何かを買うというときその向こうには必ず、だれかの生活があり、
多くの人が買うことによって、およぼす社会への影響がある。
その影響が見えるようになることで
「ほしい未来へとつながる商品の買い手」になれる未来を。

まずはvol.1として「島の大使館」※を東京に創って、
実際に都会と田舎がどんなふうに経済活動を通じてつながっているのかを可視化し、
 都会と田舎の両方から一緒に作ってうれしい、買って楽しい
モノ・サービスを共同して作る。

※島=島根県隠岐郡海士町

NOW
枠

一日限定イベント「AMAカフェ」を通しての
地域産品の広報

代々木の古民家カフェ ダダカフェとの共同企画
「島の大使館@ダダカフェ」2週間に一度の開催
(2015年2月終了)

dot
紙飛行機
FUTURE
FUTURE
STEP 1 どこかのカフェの間借りという形で、毎日開かれる島の大使館を東京でやりたい。 提携先カフェ募集中!! 提携先が見つかった際に、カフェで働いてくれる人募集中!!
STEP 2 島の食材を使ったお弁当を作って、ケータリングしたい。 月額ケータリング(3万円で30個/月)というかたちの法人会員募集中!! ケータリングができる料理人と、配達ができる人募集中!!
STEP 3 都会の文化交流拠点としてカフェを開きたい。食材をどんな人が作っているのか、農家や漁師の背景の物語。そして実際にそのカフェでご飯を食べることでどんな風に島に影響があるのかを可視化するカフェ オープンするのに必要な、資金募集中!! 月額(月5000円/5回チケットのような)で買い支えてくれる、!サポーター顧客募集中! 島の魅力や文化を話して、島との心の距離を縮めてくれる、スタッフ募集中!!
triangle
WHAT'S NEW
お知らせ
6月19日
サイトをオープン致しました。
MEMBER
メンバー紹介
信岡  良亮
信岡 良亮
代表取締役:CEO
1982年生まれ。関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に企業(現在は非常勤取締役)。6年半の島生活を経て、地域活性というワードではなく、過疎を地方側だけの問題ではなく全ての繋がりの関係性を良くしていくという次のステップに進むため、2014年5月より東京に活動拠点を移し、都市と農村の新しい関係を創るために2015年、株式会社アスノオト創業。
瀬田 信吾
コミュニケーションマネージャー
外資系コンサルティングファームにて、変革推進や人材・組織のパフォーマンス向上といったプロジェクトに取り組んだ後、教育系ベンチャーに入社。HRDコンサルテーション、新規サービス開発・教育プログラム開発から研修ファシリテーションまで幅広く取り組む。企業向け教育に野外活動やデザインを積極的に取り入れるなど、人の可能性・学び方の可能性を探究し、2013年より社外にて、戦略経営デザインを担う人材育成機関《STRAMD》の事務局も担う。2008年に、島の中学校へのプログラム提供で訪れた海士町で信岡に出会い、新しいミライを創るという想いに共感し、アスノオトに参画。
田澤 鉄平
クリエイティブディレクター
BOEL Inc.代表取締役 立教大学経営学部修了。ブランド戦略からビジュアルコミュニケーションに至るまで顧客に深く配慮したデザインプロセスを通じ、さまざまなアプローチでブランディングプロジェクトに取り組む。アスノオトの新しいミライをクリエイティブでサポートする立場としてアスノオトに参画。島の大使館プロジェクトのデザインディレクションを担当。
http://boel.jp/
ABOUT
会社概要
会社名: 株式会社アスノオト(英文社名:asunooto.co.,ltd.)
設 立: 2015年5月22日
資本金: 1,000,000円
代表者: 代表取締役 信岡 良亮
所在地: 〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-18-20 VOAT西早稲田 6F
事業内容: 人材育成・教育事業
ICTを含めたコミュニケーション・コンサルティング
都市と地方、経営者と従業員、生産者と消費者といった
対立関係を恊働関係に変える相互理解支援
Go To Top
紙飛行機 紙飛行機 紙飛行機