
未来に向けた協和音を
「明日」の「音」であらわします。
英語としては「Us」「note」となり、
わたしたちで、
書きつづることをあらわします。
ほしい未来に向けて恊働し、
自分たちの未来を
自分たちで書きつづることを目指します。
ひとりひとりが未来を決める担い手として、
ほしい未来はどんなものか、
なりゆきの未来にそれはあるのか。
その二つにギャップがあるなら、
小さな一歩をどう踏み出すかを
学ぶための機会を創る。


ひとりひとりが未来を決める担い手として、
ほしい未来はどんなものか、
なりゆきの未来にそれはあるのか。
その二つにギャップがあるなら、
小さな一歩をどう踏み出すかを
学ぶための機会を創る。


中小機構の創発スペース
「TIPS」@大手町でのコミュニティ・マネージャー
自由大学での講義
「コミュニティー・リレーション学」の開催
greenzとのスクール事業
企業でのチームビルディング研修
大学での講師
テキスト「都市農村関係学への招待」:企画・制作



作り手として、さまざまなモノやサービスを
生み出しているわたしたちですが、
利益をだすためだけにとどまらず
「ほしい未来を実現するために必要なサービス」を
生み出していけるようになるために
新しい働きかた・関わりかたを世の中に提案していく。


作り手として、さまざまなモノやサービスを
生み出しているわたしたちですが、
利益をだすためだけにとどまらず
「ほしい未来を実現するために
必要なサービス」を
生み出していけるようになるために
新しい働きかた・関わり方かたを
世の中に提案していく。


イノベーション東北とのイベント
「開かれた町とはたらこう」企画・アドバイス
社会活動領域での新しいインターン及び
プロボノとの協業の形づくり



買い手として、何かにお金を払うとき、
わたしたちがいま手にしている情報は
今の自分にとって、どれだけのメリットがあるかだけ。
でも本当は何かを買うというときその向こうには必ず、だれかの生活があり、
多くのひとが買うことによって、およぼす社会への影響がある。
その影響が見えるようになることで
「ほしい未来へとつながる商品の買い手」になれる未来を。
まずはvol.1として「島の大使館」※を東京に創って、
実際に都会と田舎がどんなふうに経済活動を通じてつながっているのかを可視化し、
都会と田舎の両方から一緒に作ってうれしい、買って楽しい
モノ・サービスを共同して作る。
※島=島根県隠岐郡海士町


買い手として、何かにお金を払うとき、
わたしたちがいま手にしている情報は
今の自分にとって、どれだけのメリットがあるかだけ。
でも本当は何かを買うというときその向こうには必ず、だれかの生活があり、
多くの人が買うことによって、およぼす社会への影響がある。
その影響が見えるようになることで
「ほしい未来へとつながる商品の買い手」になれる未来を。
まずはvol.1として「島の大使館」※を東京に創って、
実際に都会と田舎がどんなふうに経済活動を通じてつながっているのかを可視化し、
都会と田舎の両方から一緒に作ってうれしい、買って楽しい
モノ・サービスを共同して作る。
※島=島根県隠岐郡海士町


一日限定イベント「AMAカフェ」を通しての
地域産品の広報
代々木の古民家カフェ ダダカフェとの共同企画
「島の大使館@ダダカフェ」2週間に一度の開催
(2015年2月終了)




http://boel.jp/